<   2006年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

NHKの「プロジェクトx]のあとの番組、「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました。
今日は東大の助教授でノーベル賞に近い人といわれる(?)
古沢 明さんという人。
進行の脳科学者の茂木健一郎さんに惹かれて
見はじめてから、毎週たのしみになってしまいました。
今日は、「量子のトランスポーテーション」の研究者で、これは量子コンピューターという
とんでもないPCに向けての基礎研究のようです。
彼がアメリカ留学時代に経験したことが、印象に残りました。

キンブル博士という「逃亡者」のような名前の教授の研究者の教室で学んだこと。
実験器具を「TOY」と呼び、実験を始めるときには「Let's play!」と言っていた。
その中から、画期的な成果が生まれた・・・・・・。
とにかく、全部やってみる。全部ありなんだ!
超一流の学者の研究室は、ここが違うんだ、と分かった瞬間だった、とのこと。

陶芸は、作りたいイメージが固まったら、あとは化学ですね。
ヒントはたくさんもらったけど・・・・、なにしとろ彼は世界的頭脳。
うん、「ぜんぶありなんだ」「ぜんぶやってみる」というと姿勢は
見習うことにしよう。

あの番組は、ドキュメンタリーのすごい実験をしていると思います。
歴史的な発見の現場に、カメラがいることの凄さ。
前の番組のような社会現象にはならないかもしれないけれど、
今を伝えている番組としては極上のものではないでしょうか。
制作統括の名前に見覚えがありました。

有吉伸人さん。
10年前にNHKのロビーでお話したことがあります。
僕が九州で、ものすごく興味を持った人がいて
すでに故人になっていましたが、ルポルタージュに仕上げたいと思った。
(広告とはなんの関係もなくて、まったく個人的な興味でした)
調べるうちに、九州に赴任していた彼がすでに30分のドキュメンタリー番組に仕上げていることが分かりました。
有吉さんは、すでに東京に戻っていて、情報をもらいたいと連絡したら、
快く会ってくれました。

ルポルタージュの本は・・・周辺の人、何人か取材しましたが、完成しませんでした。
彼は覚えていてくれるでしょうか。
[PR]
by yasuhikohayashi | 2006-02-14 22:58

親切なウサギさん

山から出てきたクマさんは、都会に住んでいました。

クマさんは日記を書き始めました。
自分の好きな人たちに読んでもらいたくて、
クマさんは鳩さんにたのんでみんなに届けてもらうことにしました。
ウサギさんのところに届いた日記を、ウサギさんはクマさんの両親に届けました。
田舎に住む両親は、都会暮らしするクマさんのことを、
きっと心配しているだろうと思ったから。

でも、クマさんの日記には、お金を落としたこととか
失敗したことばかり書いてありました。
それを読んだ両親がどう思ったのか、クマさんには分かりません。
でも、クマさんは、両親がとても心配するんじゃないかと思うと
とても申し訳ない気がしました。

ウサギさん、両親に届けるなら、僕に「届けてもいいかい?」
と聞いてくれたら良かったのに、と思いました。

クマさんは、日記を書くのが、とてもこわくなりました。
両親がどう思うか、なんてことまで考えたら、失敗した話なんて書けません。
でも、両親が、「やったね!」なんて喜んでくれる話なんて、ちっとも思い浮かばないのです。
親に見せるのはやめてね」とウサギさんに頼もうかと思いましたが、
やめました。
だって、ウサギさんとは、これからも仲良くしたいから。

人に親切にするというのは、ほんとはとても難しいことなんだなぁ。
ウサギさんのしてくれたことで自分がとても困ってしまったことを思い出しながら
クマさんは考えました。

※なんだか意味不明の童話でごめんなさい。
しばらくブログを休んでいた言い訳です。
[PR]
by yasuhikohayashi | 2006-02-13 22:29

日々、気がついたことのあれこれを書きます。


by 林 寧彦(やすひこ)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28